今日は、早稲田大学人間科学部の政治経済の出題分析と対策を
まとめてみたいと思います。
●早稲田大学人間科学部の政治経済の入試問題についてまとめてみます。
傾向と対策をざっとまとめてみましょう。
特徴としては、大きく2つありますが、「標準問題は7割から8割」「統計資料問題や時事問題は難易度が高い」という感じです。
全問マークシートで、政治、経済部門から幅広く出題されます。
政治分野では、アジア、ヨーロッパの政治、国際連合に関係する問題が細かく出されます。憲法問題、核国の政治機構の比較などは例年出題されますので、十分な対策が必要です。
経済分野高は、高校の学習範囲を超えてかなり細かい専門用語や人名などが出されます。
日本経済の中で問題視されている問題から、細かく出されるので、対策が必要です。
☆教科書レベルの標準問題が7~8割なおので、ますは教科書や参考書をしっかり読み込み、基礎知識を十分につけておくことです。
当然注釈、図、グラフなどの細かいところにも注意をし、頭に入れておきましょう、
分からない用語は必ず用語集で調べ、放っておかないことです。
☆統計資料問題、時事問題は難易度が高いので、特に入念な対策が必要です。
教科書では足りないので、参考書や最新の資料集を使いましょう。表面的なことだけではなく、その背景にも着目し、因果関係も説明できるようにしましょう。
新聞やニュースにも敏感になり、政治経済の話題には一通り説明ができるくらいにしておきましょう。
日経新聞の記事を参考に、スクラップしたりノートにまとめるのも良い方法です。
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