こんにちは、武田塾あざみ野校です。
「こんな相談ありました!」では、
実際の無料受験相談の場で寄せられた相談や質問を紹介します。

多くの受験生の悩みを一緒に考え、解決できればうれしいです。
同じような悩みを抱えている方は是非、
コメントまたはazamino@takeda.tvまでご連絡ください。

 【相談】
古文で成績が伸びません。学校の授業が分からないのですが予備校に通っていても偏差値があがりません。どうしたら良いのでしょうか・・・?
(高1冬)

【一緒に考えた内容】 
古文では何よりも敬語が大切、その上で覚えるべきことを覚えていないと、どんなに授業を受けていても偏差値が伸びるわけがありません。
文系でも古文が苦手が生徒さんはとても多いです。
学校の授業で何を言っているのかさっぱり分からない、そこで予備校に行ったのにでもさっぱり・・・

そんな生徒が多い中で、武田塾がまずおすすめしている勉強法は、「最初に敬語をしっかりマスターしましょう」というものです。なぜかというと、古文を難しくしているのは、その行為は誰が行ったのか、その台詞は誰が言っているのか、つまり主語が書かれていないということです。当然、行為をされる側、つまり客体となる目的語も書かれません。
敬語は、省略されている主語や目的語を分かる手ががりになるのです。誰から誰へ敬意が払われているのかを考える手がかりに敬語はなります。ですから敬語をマスターすることは、どんな文法、それが動詞の活用や助動詞の意味だったとしても、何よりも優先されるべき文法事項だと考えています。

では、主語はどうして書かれないのでしょうか????
それは当然と言えば当然なのですが「書かれなくても分かるから」です。

ではどうして今の現代の生徒には古文は意味不明になってしまうのか?
今と昔では言葉の使われ方、つまり文法が微妙に違うし、昔の常識もよく分かっていないから。それが分かっていれば主体や客体は分かりやすくなるということでもあります。
このことから古文常識も押さえておくと、内容を理解する大きな手助けになってきます。

ですから、古文はまず覚えるべきことを覚える勉強が何よりも優先されます。知識がしっかり定着していないのにいくら読解をやっても無駄、苦痛以外の何物でもありません。
また文法の授業をいくら聞いても無駄なのもお分かりだと思います。はじめて古文に触れるときには授業は必要かもしれません。しかし、そこで理解できなかったからと言って再度授業を受けるのは、それこそ時間の無駄。
分かりやすい古文参考書を使って、敬語や古文常識、さらに古文単語をしっかり覚えてしまった上で、「その知識の使い方」をマスターすることの方が受験勉強には大切でしょう。

武田塾でおすすめしている古典文法の参考書は、多くの生徒さんから分かりやすい評判です。参考にしてみて下さい。

東進ハイスクール講師 富井健二先生 著
『富井の古典文法をはじめからていねいに』
教室風景2
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